日本遺産認定記念シンポジウムで研究発表をしました

長野県上田市の日本遺産推進協議会が推進する、「日本遺産認定記念シンポジウム レイラインがつなぐ太陽と大地の聖地~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~」が2020年12月13日にありました。

当研究所がシンポジウムにて、長野大学環境ツーリズム学部・熊谷ゼミとの共同研究「上田地域における日本遺産の活用」を発表しました。

【開催日】2020年12月13日(日)
【時 間】13時30分~16時(発表:15時~)
【会 場】サントミューゼ大ホール

【参加者】長野大学 環境ツーリズム学部・熊谷ゼミ・チーム上田観光
研究リーダー:河野光佑
発表者:橘田亜美・今西健太・山内梨帆
挨拶:山本佳依・家城七虹
サポート:中村春斗・尾沼耕平・小野ゆうすけ・青木慎
担当教員:熊谷圭介





▲左から、山内梨帆・今西健太・橘田亜美・河野光佑・家城七虹・山本佳依・尾沼耕平・中村春斗・小野ゆうすけ

▲基調講演「食文化創造による日本遺産魅力発信」~成功事例紹介と成功への手順とは~をなさった三国清三氏と