入学時点に比べて相当堕落した状態であることに気が付いた一人の大学生が、このままではダメだ!と上田ブランド研究所に見習い研究員として入会し、復活をかけてリハビリ活動を始めました。
コロナ禍ということもあり、授業がオンライン化。学校にも行かず、自宅のベットが友だち状態。
当研究所では「一日一前」を掲げ、テーマを一つ定めて、毎日ひとつずつ積み上げていくことを提案しています。
今回の大学生「でぱお」君は、観光を専攻する学生であり、旅館やホテルに関心を持っていたので、思い切って宿泊レポートを書くことにしました。
しかし、世はコロナ禍、さらには学生の身分で毎日旅館やホテルに泊まるお金などあるはずもなく。そこで考えたのが「泊まったつもりになって日記を書く」というなんとも学生らしい手法。
今やSNS社会のため、探せばいくらでも情報が手に入ります。公式情報や体験情報を見つけながら、あたかも自分が体験したかのように記事を書いてみる。これを100日間続けると決めたでぱお君。
行ったことのない場所を100日間でどれだけ疑似体験できるのか、皆さんも一緒に、でぱお君のリハビリ修行の旅を楽しんでみませんか。
共感してくれる皆さんの「いいね」がでぱお君の頑張るためのモチベーションにもつながります。ぜひ応援してください。
がんばれ!でぱお君!
■自堕落大学生の妄想旅行 開始日:2021年9月20日~
>>>自堕落大学生の決意表明